ポルシェがタイカンを大規模アップデート さらに速く快適に ターボSの0-100km/hは2.4秒! CG編集長の竹下元太郎が解説します
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- Опубликовано: 1 ноя 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。ポルシェの電気自動車「タイカン」が2024年2月7日、デビューから4年半を経て、大規模なアップデートを受けました。その新しいタイカンの詳細を、ポルシェの本拠地・独ヴァイザッハからお届けします。
社内呼称でJ1 Ⅱ(ジェイワン・ツー)と呼ばれる新しいタイカンには、運動性能と快適性さを高めるアクティブ・サスペンションの「ポルシェ・アクティブ・ライド」や、パワーを増幅させて前走車に追い越しをかける「プッシュ・トゥ・パス」(P2P)など、数々の装備が搭載されました。今回の動画では、助手席同乗を通じてそれらを体験します。
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
ポルシェ
CG
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
✅取材地
ドイツ・バーデン・ビュルテンベルク州ヴァイザッハ、およびフリオルツハイム周辺
《関連SNSとホームページ》
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世の中、EV化に向かって加速してるけど、どんな車種、ジャンルでも熟せるEVとしての可能性を今更ながら強く感じさせられたポルシェ タイカンだったな🤗バッテリーやスマホ操作、給電方法等、どんどん変わっていくだろうね🤗
4ドアの巨漢&最新鋭EVが、0⇒100km/h 2.4秒なんてF1マシンとそう変わらないじゃん ! これはポルシェのアンバサダー、 スーパースター/ショーヘイ・オータニに似合う、唯一無二のサルーンだな。
911より0-100が速くてもEVなら許されるとしたらボクスターEVにこのトレーン積んで1秒台も狙えるのか。とか妄想しちゃう。
さすがに0-100km/hが1秒台に入ると、あまりに速すぎて、スポーツカーを操る楽しさがなくなってしまうかもしれません。(竹下)
タイヤの減りとか価格などのデメリットとかどうでもいいくらい、ほしい車の一つだな~ よし買いに行こう!!😂
日本に登場する時期が待ち遠しい。EV充電設備の整備、拡充が進むといいです。
先日、自車を車検に出したときにディーラーから駅までターボSで送ってくれた。サービスでチョットだけ踏んでくれたんだろうが、アレは速いとか通り越してるわ。自分の三半規管が初体験したらしく、気持ち悪いに近かった。
電気なのにターボのグレードはすごいですね
ガソリン車時代の呼称を踏襲してくださるのは個人的に嬉しいです😊
plaidとの比較を見てみたい
新型と旧型との違いが分かる比較映像があればよりどう変わったのか分かりやすいので、ぜひ次回からお願いします
力入れて作ったのにアメリカで輸入禁止とはきついですね
更に洗練されたタイカンを体感してみたいです!
山田君 全部持っていって
ポルシェはいつの時代も先進を盛り込んでくれるんだけど、これがまた壊れるのよ、、この足等中古になったらえらい事になりそうだね(^。^) どこもそうだろうけど新車に乗る人の車って事だね
スーパーチャージャーは確かに貯まるの早そうだけど電池の劣化も早そうだ😅
結局耐久性がねー
その加速力の代償がタイヤの消耗なのね、きっと。
なるほど。 削れたタイヤカスは雨水溝へ。えぐれた路面はCO2を排出しながら何度も補修なのですね。 勉強になります。
よりTeslaぽくなったね。(モデル3のハイランド)
GT 3との抱き合わせ販売をしていた車?
大谷翔平には、マカンEVとこの新型タイカンを提供すべきだ
ポルシェはパワー競争する下品なメーカーでしたか?
少なくとも本邦では全然売れてないみたいですね。
どこでも売れていない。
ev失敗してエンジンに戻ってきてくれ…
調子こいてフル加速したら失神しそうだ
タイヤが猛烈に減る車。その減ったタイヤを見て失神する。
なんで韓国タイヤ?
どんなタイヤをつけても、ものすごく減るからでは。EVはどの車種も車重が重く加速が良いのでタイヤが猛烈に減る。どこがエコなのだろうか。
電気作るにもco2出まくるしね 太陽光じゃ全然足りない